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◎ヘイミスターエスペラント◎

2019年12月04日


気がつけばもう師走。
早いもので2019年も残すところ1ヵ月を切りました。
今年の初めに掲げた抱負を達成出来た方も、出来なかった方もこんにちは。タイムオフィス名古屋のゆでたまごです。

わたしの抱負は「車の運転」でしたが、未達でございます。ここ5年くらい未達のままです。
「この1年で20kg痩せるわ!」と語っていた知人は、1gも減らさずに大ジョッキの生ビールを美味しそうに飲みながらガハガハ笑っていました。とっくに抱負は忘れ去られていたようです。「人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの」とミスチルも歌っていますしね。

はい!ということで今回は「忘れ去られてゆくもの」がテーマです!

皆様はエスペラント語をご存知でしょうか。
エスペラント語は、130年程前に公用語のない多言語地域に住むちょっと偉いおじさんが作った人工言語だと言われていて、世界中では100万人程度話されているそうです。
わたしはこの言語の存在を学生時代の現国の教科書で知りました。
誰もが1から覚える第二言語…誰の母国語でもないからハンデもなにもないのだと当時は感動し、少し覚えてみようかという気になりました。
エスペラントの「ペラ」の部分がすぐペラペラと話せそうな感じがするし、なんかお得だなあと思ったのです。

しかしわたしはすぐに挫折しました。
単語の由来に理由などなく、言語として薄っぺらかったからです。まさしくエスペラントのペラです。
言葉には成り立ちがあり、文化があり、さらには歴史があります。なので単語ひとつにも意味や物語があるものです。
そこを深堀りしたり紐解いていくのが言語学習の醍醐味なのに、エスペラントには人工言語故にそれがない。
これがエスペラント語の普及しなかった最大の理由なのです。

そしてその挫折と同時期に流行しはじめた、「駅前留学」や「英語は、地球語。」
これらのコピーのインパクトたるや。
エスペラント語人口が世界の1/7300に対して、英語人口ときたら世界の1/5くらいですからね。そらそうなりますわ。

今となっては何の自慢にもならないエスペラント語の習得。
就職とかの面接で「私、エスペラント語が喋れるんです」なんて言おうものなら、ぽかんとされるだけだろう。
むしろちょっと気持ち悪い奴だとジャンルづけされてしまう可能性の方が高い。

しかし問題は、あの頃エスペラント語をマスターしてしまった人たち『エスペランチスト』の現在です。
想像してみてください。
ひそひそとエスペラント語で語り合うエスペランチストを。社会では喋れない、でもどこかで喋らなきゃ。だって納得いかないじゃないか、あの苦労の日々が。

それでも「英語にしときゃよかったね」なんて、彼らエスペランチストの前で絶対に口にしてはいけないのです。

多くの人々にとってはあっという間に忘れ去られたものだとしても、彼らにとっては忘れたくないものなのかもしれません。

※ちなみに2017年にはエスペラント語が使われているゲームが発売されています!監修は日本エスペラント協会だそうで、長きに渡るエスペランチストの苦労が報われた気がしてなんだか安心しました。よかった!

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